ジャスミン茶のカフェイン
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ジャスミン茶は、中国茶の仲間である緑茶の一種です。ですから、緑茶と同様に「タンニン」「カフェイン」などが主成分です。タンニンには殺菌効果、解毒作用などがあり、カフェインにはよく知られた覚醒作用のほかに胃液分泌作用や、酔いさましなどのはたらきがあります。
ジャスミン茶のいちばんの特徴は、ジャスミンの花に含まれる「香り成分」が心身をリラックスさせてくれるはたらきがあることです。この香り成分は" ベンゼルアセテート"と呼ばれています。また、脂っこい食事との相性もよく、タンニン、カフェインなどお茶に含まれる成分が、胃にやさしくはたらきます。
ジャスミン茶を就寝前などに飲用すると、寝付けなくなったりする場合がありますので、ほどほどにしたほうが良いでしょう。
ちなみに、ノンカフェインの中国茶もあります。
原料に茶樹(ツバキ科カメリアシネンシス)を使っていない、“お茶”ではない“お茶”、いわゆる茶外茶がそれに該当します。
- 苦丁茶(クーディンチャア)
- 甜茶(てんちゃ)
- 雪茶(ゆきちゃ)
また、茶葉の含まれていない花のつぼみだけのお茶もノンカフェインです。
- 玖瑰花茶(メイクイファチャア)‥バラ科ハマナスの花のつぼみ。甘い香りが高く、そのまま煎じて飲めます。
- 桂花茶(グイファチャア)‥金木犀(キンモクセイ)の花。甘く濃厚な香り。
夜寝る前に、カフェインが気になる方には、この2種類を特にお奨めします。
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